医療保険、介護保険をもちいないリハビリサービスです。
リハビリのサービス料がすべて自費でお支払い可能です。
医療保険、介護保険は社会保険制度に法ったサービスです。
その恩恵を被るためには、厳しい条件があります。
条件をクリアすれば、国がサービス料を補填してくれます。
なので自己負担が少ないのです。
ただし昨今は医療費・介護費の削減により、クリアすべき条件はどんどん厳しくなってきています。
特に医療においては、改善の可能性に関係なく、発症後6ヵ月で治療が打ち切られます。
また介護においても、改善の可能性に関係なく、介護の重症度(介護度)によって助成が決定します。
保険外自費リハビリでは、改善の可能性を制度によって切り捨てられるのではなく、自らで決めることができます。
もっと向上し、さらに向上していくプランニングを自らで構築していくことが可能です。